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ほそ道小径、ときどきおもて

~内向型・繊細型の秘めたるチカラが輝くために~

自分を知って個性をチカラにする!マンダラぬり絵じぶんセラピーと、
色と光の創作ROOM ( マンダラぬり絵、光のおりがみ~トランスパレントスター、ローズウィンドウなど)
 ~hana-artroom*

なぜ、マンダラぬり絵なのか~マンダラがこころにもたらす癒し効果

少し固い文章になりますが。

 

マンダラ的な図形は秩序の、そして心の統合と全体性の原型であり、患者がみずからを治療しようと、ほとんど無意識にこころみる時に出現する。(ユング

引用:マンダラ塗り絵

 

マンダラと癒しについて語るときに切り離せないのは、ユング心理学です。

 

ユングが治療の一環として患者さん達に絵を描いてもらっていたところ、そこにしばしばマンダラ的な図形があらわれることに気がつきました。

そして、関心を持って更に観察した結果、そのマンダラ的な図形は、人のこころが崩れかかるようなとき、あるいは、病状が回復しようとする(統合されようとする)時期に、頻繁にあらわれることがわかったのです。”

 

マンダラは、バランスを崩したこころを統合する治癒的な力を持ち、そして、こころの全体像としての自己の表現としてとる形であると考えられています。

 

 

誰が見ても美しいマンダラ塗り絵は、塗った人を癒し、完成したマンダラを見る人をも癒してくれるのです。 引用:マンダラ塗り絵

 

こころのバランスを欠いているときに描くマンダラは、そのマンダラ自体もバランスが崩れていたり、ギザギザと尖った模様であったりする一方、心身の状態が良くなってくると、描くマンダラにも対称性が出てきて、攻撃的な印象を持つ模様は少なくなってくるそうです。

 

良い状態のマンダラとして大切なことは、「対称性があること」と「中心があること」。マンダラの持つ、あの”対称性が極めて強い”かたちには、人のこころの安定に結びつく大きな意味合いがあるのですね。

 

 ぬり絵の中でも、特に”マンダラぬり絵”が癒しとして注目されるのには、色の持つ癒し効果に加え、マンダラのかたちにもこのように人のこころに作用する力があるからなのです。

(他にもマンダラぬり絵の良い所があるのですが、長くなりますのでまた次の機会に)

 

ユングとマンダラに関する本は沢山出ていますので、興味のある方は一度読まれてみてはいかがでしょうか。

 

 

余談ですが、私が「ものづくり講座」でやらせて頂いているトランスパレントスターや、

f:id:hana8816:20170311141914j:plain

 

ローズウィンドウ(こちらは現在お休み中)も、

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かたちを見て頂くとおわかりのように、ひとつのマンダラです。

 

(トランスパレントスターもローズウィンドウも光に透かせて浮かび上がった模様を楽しむクラフトですので、これらは色や形による癒し効果に加えて、さらに光を感じることによる癒しの効果もあるかと思います。)

 

トランスパレントスターは、このブログでも簡単な作り方をご紹介していますので、興味をお持ちの方はどうぞお試しください。(順次、増やしていく予定です)

hana8816.hatenablog.com

 

 

 

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